HAIR TRIVIA
2026.09.10
秋の保湿ケア
秋の髪はなぜパサつく?
保湿ケアで変わること。
「秋になると急に髪がパサつく」「乾燥してまとまらない」——夏は湿気でうねっていた髪が、秋になると今度は乾燥でパサつく。この繰り返しに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。今日は秋のパサつきの原因と、保湿ケアの豆知識をまとめます。
秋のパサつきは「夏のダメージ」と「乾燥」の両方が重なって起きます。どちらか一方だけのケアでは不十分なことがあります。
秋の髪がパサつく2つの原因
秋のパサつきには、大きく2つの原因があります。ひとつは夏のダメージによるキューティクルの損傷。もうひとつは秋の空気の乾燥です。
キューティクルが傷んだ状態で空気が乾燥すると、髪内部の水分が一気に逃げやすくなります。夏にしっかりケアできていなかった分、秋に一気にパサつきが表れるのはこのためです。
知っておきたい保湿ケアの豆知識
1
髪の「保湿」と肌の「保湿」は仕組みが違う
肌は水分を自ら補給できますが、髪は死んだ細胞(ケラチン)でできているため、自ら水分を保持する力がありません。外からトリートメントなどで補給し、コーティングして水分を閉じ込める必要があります。だからケアをさぼるとすぐにパサつくのです。
→ 髪の保湿はケアで「補給→閉じ込める」の2ステップが大切。
2
ドライヤーの熱が「乾燥を加速」させる
乾燥した空気の中でドライヤーを使うと、髪の水分が必要以上に蒸発します。秋〜冬はドライヤーの距離を少し遠め(15cm以上)にし、温風と冷風を交互に使うことで乾燥ダメージを軽減できます。
→ 秋はドライヤーを遠めに、温冷交互で使う。
3
ヘアマスクは「置き時間」が大事
ヘアマスクはつけてすぐ流しても効果が半減します。中間〜毛先になじませた後、2〜5分置いてから流すことで成分が内部まで浸透しやすくなります。シャンプー後に体を洗う間に置いておくだけでOKです。
→ ヘアマスクは2〜5分置いてから流す。
4
アウトバストリートメントは「乾かす前」が正解
洗い流さないトリートメントはドライヤー前につけることで、熱から髪を保護しながら水分を閉じ込めます。乾かした後につけても「表面のコーティング」にはなりますが、内部保湿の効果は薄くなります。
→ アウトバストリートメントはドライヤー前・濡れた状態でつける。
🌿 秋の保湿ケア、3つの優先順位
① ヘアマスクを週2〜3回(2〜5分置いてから流す)
② ドライヤー前にアウトバストリートメントをつける
③ ドライヤーは温冷交互で、距離を少し遠めに
この3つを意識するだけで、秋のパサつきが改善しやすくなります。
① ヘアマスクを週2〜3回(2〜5分置いてから流す)
② ドライヤー前にアウトバストリートメントをつける
③ ドライヤーは温冷交互で、距離を少し遠めに
この3つを意識するだけで、秋のパサつきが改善しやすくなります。
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